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天然物より美味しいのではないか、という評価もある期待たっぷりの鰻重。

前川02

前川03

鰻重@前川・駒形橋・東京

せっかくなので、鰻つながりで、この前川もちょっと紹介。
ここの売りは、一部に天然よりうまいのではとウワサのある板東太郎。
なんでも、飼料をはじめ、特別に研究、飼育されたものに、
板東太郎という名前を付けて、指定のお店に卸しているという逸品らしい。
ちょっとくせのある天然物に比べて、すごく評価が高いのだが、
天然物を最高とするお店としては、その売り方が、難しいのだろうなあと、
いらぬ心配をしてしまう。

うな重に吸物、お新香、フルーツが付いてこのときは3,570円だった。
今では4,095円になっているらしい。これも稚魚不足のせいなのか。
ともあれ、うなぎそのものはとても美味しい。
ふっくらとした筋肉質系で、柔らかいという、なかなかのものだ。
確かに天然物の持つ、あの土の香りのくせがなく、
うなぎのうま味の深さもかなりのものだ。

ただし、甘いたれが好きな我が家にしては、
このお店のたれはちょっとうちには甘みに欠けるかなと思う。
もっとも、目の前の川の上流、常磐線の線路際にある、
「すすき」の別名を店名に持つ有名店よりは
数倍価値のある鰻重ではある。

もし、利根川にある利根大関をはじめとするダムや堰がなければ、
もっとふつうに天然遡上のうなぎが豊漁で、
こんな「板東太郎」などと言うものは生まれなかったのではなかったのか、
そんなふうに思ってしまう。

前川 Web

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